今年のアサガオと猫専務

今年も個性豊かなアサガオが咲いてくれました。
こぼれ種から生えてくるアサガオは変化に富んでいて
咲くまで どんな花かわからないのも楽しいです♪

最初に買ったのが覆輪だったので
白い縁取りが出るのも多いのですが
その縁取りがまた個体によってさまざま、
このいい加減さが好き(笑)
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花粉が散らばっているのは蜂さんのお仕事。
そのおかげでいろんな花が見られるんですよね~、蜂さんアリガト!
うちに来るのはミツバチじゃなくて もうちょっと大きめの蜂さんです。
スズメバチが多いから 山の中はかえってミツバチが少ないのかも、
ヘビが来にくいから人間の家に巣をつくる燕みたいに
住宅街の近くでミツバチたちが生き残れるといいなぁ。
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さて 朝の写真撮りにも同行するお仕事熱心な専務たち。

ハルは20日に3回目の動物病院での注射をしてきました。
肩の皮膚病はだいぶ良くなって毛も生えてきたよ。
これで終わりにできますように!
去年は7月に1回、10月に3回 通ったのよね。
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そしてミニーも左耳の中をひっかいて治りが悪かったので
20日は一緒に病院行き(^-^;)
抗生剤と少量のステロイド注射。
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夏は蚊やノミの被害もあるから
病院でレボリューションをつけてもらいました。

ミニーは皮膚が弱い為フロントライン+が使えなくて
滴下薬をつけてなかったのですが
レボリューションはフロントラインよりアルコールが少ないとのこと。
今のところ そんなに赤くなってないから大丈夫みたい。
ただし レボリューションはマダニにはあまり効果がないので
そこは目視しかないですね~

タマはバリバリ元気なのでフロントライン+と同じ成分で
ちょっとお安めのマイフリーガードαを使ってます。
でも薬をつけられることを察知すると電光石火で消えるので
あらかじめ外装から出して机の上に置いておかなくてはなりません。
「オレの後ろに立つな」のゴルゴ13並みですよ(笑)
痛くもなんともないのにねぇ。。。

他のおうちのニャンコさんはノミ取りの薬、どうしてるのかなぁ。

暑さを利用してえひめAIを作る

8月9日は最高気温37℃の予報だったので
どうせなら その暑さを利用してやろうと
えひめAIを作ることにしました。

えひめAIってみかんを動力とする人工知能なのか?
と思ったそこのアナタ!
私もポンジュースで動く人工知能、欲しいです(笑)

人工知能がポンジュースで稼働し
車が水で走るようになったら環境にとても優しいですよねぇ、
しかし
私が毎年 作っているえひめAIは
酵母菌と乳酸菌と納豆菌がコラボした菌液で
すでに環境にハイパー優しいのです。

用途は広くて
生ごみやトイレの臭いを中和したり
排水溝の油汚れを分解したり
畑に薄めた液を撒いて土壌の微生物を活発化させたり
1000倍くらいに薄めた液を葉面散布すれば
納豆菌が居座って病原菌を抑えてくれるそうです。

今 うちで一番多く使っているのはトイレで
専用の除菌剤を入れたポータブルトイレの中身を捨てるため
浄化槽の微生物がやられてしまうんですね、
それで えひめAIを毎日入れることで
汚れの分解を進めて浄化槽の微生物を助けてもらってます。
乳酸菌の作った酸で 尿石も取れやすくなるんですよ。

なんといっても食べられるものが原料だから
目分量で使っても それほど害にはならないっていう
気楽さが私向き~♬

そうそう、材料ってコレ↓ 5リットル分。
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500mlのペットボトル一本分なら
砂糖25g、ヨーグルト25g, ドライイースト2g, 納豆ひとつぶ。
それを全部混ぜて50℃くらいのお湯をボトルの肩まで注ぐだけ。

私は白砂糖で5L、黒砂糖で5L作ります。
納豆はひきわり納豆が使いやすいと思う。
500mlならひきわり納豆ひとかけでも十分。
畑で使う黒砂糖バージョンは納豆をもっといっぱい入れるよ。
未熟な有機物を早く分解してくれるから(*^-^*)納豆菌強し!
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5本に分けていれるからビーカーで。
漏斗があると入れやすいです。
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分けて入れたところ。
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お湯を注ぐとすぐに酵母菌がブクブクしてくるよ。
だからキャップはゆるめにしてね← これ重要!
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こちらは黒砂糖で作ったもの。
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黒砂糖のほうが泡がいっぱい!
やっぱり自然に近いもののほうが力があるんだね。
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この日はほんとに暑くて日向は40℃近かった。
35℃が適温といいますが夏ならたいてい大丈夫。
40℃を超えてしまうようなら日陰に移動します。
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一週間もたつとオリが沈んで液が澄んできます。
そうしたらオリと液を分けて オリは腐りやすいので先に使います。
下に沈んだオリはアミノ酸の塊だから花や野菜の良い肥料になるよ~
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しかし 暑いのが癪だから利用してやれって思ったのに
次の日から秋ですか?っていうくらい涼しくて雨ばっかり(-o-||)
あ~~ やっぱり自然にはかなわないなぁ。

シャオランの思い出

内玄関にいつも飾ってあるシャオランの写真。
お盆でシャオも帰ってきてるかな。
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うちの営業部長で人も猫も大好きだったシャオラン。
シャオと出会ったのも8月だったんだよね。
今日はシャオの思い出をしゃべらせてください。

2008年8月24日、
どしゃぶりの雨の中
雨と涙と鼻水でグシャグシャになった子猫がうちの前にいました。
でも動物病院に連れて行ってわかったのは
その猫は子猫ではなく不妊手術の痕がある大人の猫で
しかも臍ヘルニアがありFIV(猫エイズ)のキャリアでもあるということ、
さらに一年半後 口蓋裂であることも判明。
体重が2kgくらいしかなかったのは
いくつもの病気を抱えていたからでした。
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2kgのシャオランが傘に入ると こんなにちんまり。
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ちょっと比較しにくいけど
この時6kg近かったミニーが入るとこんな感じでドーン。
ミニー日傘

暑くなると癲癇みたいな発作を起こし
水を飲むと口蓋裂で鼻に入ってしまうためくしゃみ連発、
途中からはシリンジでの給水に切り替える。

だけど このチビッ子シャオランは何故か
みんなが自分を愛しているに違いないと確信する
超ポジティブな猫だったのです。
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うちの隣に子供たちが遊べる広い場所があるのですが
シャオは猫とは思えない子供好きで
子供の声がすると行きたくて行きたくてソワソワ。
「シュウちゃーん」と友達を呼ぶ声が聞こえようものなら
「ほら、コドモがシャオちゃんのこと呼んでるよっ、
  シャオちゃん 行ってあげなくちゃ」
とばかりにハッスルするのです。

玄関を開けてやると
ピンッと立てたしっぽの先をぴょこぴょこ揺らしながら
走っていく様子はまるで柴犬(^m^)



ある時など 子供たちが「あげる~♬」と
シャオにお米を爆ぜたポン菓子をくれました。
そしたらシャオは
地面に置かれたポン菓子と私の顔を交互に見ながら
「シャオちゃん これ食べないんだけどなぁ、
  でもコドモがせっかく くれたのに どうしよう」
みたいな顔で本気で困っているのです。
もう可笑しくてしようがなかったなぁ。

自転車の後をついて回ったりボールを追いかけたり
子供と遊ぶのが生きがいみたいなシャオランでした。
穴掘りシャオ



夕方近く シャオを子供たちと遊ばせて
用事で少し家に戻っている時
「バイバーイ」「またねー」という声が聞こえて
ああ、みんなが帰るんだなと急いで見に行ったことがありました。
シャオが後をついていってしまうといけないからです。

子供たちがそれぞれの家の方角へ別れていくのを
寂しそうにぽつんと立ち尽くしてみているシャオの後姿が見えました。
私はすぐにしゃがんで両手を広げ
「シャオ、おかえり!」
一目散に駆け寄ってきたシャオランを抱き上げて
「ほら、シャオにもお迎えが来たよ、おうちに帰ろうね」というと
いつも鼻がつまってニャーと鳴けないシャオは
嬉しそうに「アッ」と鳴きました。

その時思ったんです。
子供たちは大人みたいにどこかへ行ってしまわないで
遊ぶ間はシャオと一緒にいてくれる。
だからシャオは子供があんなに好きなんじゃないかなって。
そして その子供たちが夕方、家に帰ってしまうのを
帰る家がなかったシャオはいつもこんな風にひとりぼっちで
見送っていたんだろうなって。
・・・・・寂しかったね。

人間が大好きなのに捨てられて
野良猫になって辛い目にあっても
それでもいつか「一緒に帰ろう」って言ってもらえると信じて
冷たい仕打ちを受けたとしても人間を信じて
生きてきたシャオは本当に勇気があるなぁって。
藁ベッドのシャオ



シャオが亡くなったのは
あの東日本大震災があった2011年の暮れ。

FIV(猫エイズ)が発症しないようにと
栄養に気を付けていたものの
いつの間にか忍び寄っていたのは腎不全でした。

10月に空き家になっていた実家に泊まり込みで
震災で崩れた塀の修理をしてもらったり
11月には高齢者住宅にいた父が肺炎で入院したので
またまた柏に泊まり込みになったりと
私が飛び回っていたので
シャオにはとても負担をかけてしまったのだと思います。

12月 
快方に向かっていた父の病状が再度悪化して
個室に移った時には
シャオの具合も とても悪くて進退窮まりました。
柏の病院までは往復するだけで8時間、
そんなに長い時間 シャオから目を離すわけにはいきません。
実の父親と猫を天秤にかけるのかと思う方もあるでしょう。
でも私にとって10才までしか一緒に暮らせなかった父と
私を頼って毎日を暮らしたシャオとは同じ重さだったのです。

動物は言葉はしゃべれないのに
そんな事情はわかるのでしょうか。
12月20日 シャオは旅立ちました。
まるで 
「もういいよ、お父さんのところに行ってあげて」
とでも言うように。

いや、子供好きなシャオのことだから
クリスマスまでにお空に帰って
サンタさんと一緒にプレゼントを配りに行きたかったのかも
しれないですけどね。
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父がこの世を去ったのは それから2週間ほど後のことでした。
ありがとうシャオちゃん、
おかげで最後は付き添っていられたよ。

秩父には山歩きの人が来ます。
そんな人を見ると 駆け寄って
「シャオちゃんが道案内してあげるよー」と
前を歩いていたシャオラン。
父の冥途への道案内も
喜んでやってくれたのではないかと思います。




長い文章になってしまってごめんなさい。
時間食ってしまって
みなさんのところに行く時間が少ないわ、スミマセン。

ここまで読んでくださってありがとうです!
今日もコメント欄は閉じておきますね。

プロフィール

園長

Author:園長
秩父に嫁いで20数年。。。
上武自然公園の中に
家族7人、猫4匹で住んでます。
どうぞよろしく♪

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