ひとりごと

今日の記事は 園長が過去を整理するための
書留帳みたいな独り言デス(^o^;)

あまり笑えるような楽しいものじゃぁありませんので
もしだったらパスしてくださいませ~


アルツハイマーになったからとはいえ
一人暮らしを心配して同居させた
うちの次男に対する父のあり様は 
我慢できないくらい意地悪なものだったので
やさしく尽くすというのが
難しい宿題のようになってしまいましたが
10歳までの私にとって怖かったのは母なのです。
父のポジションは単に「助けを求めても拒否する人」でした(笑)

母は年中私を叱っていて
怖かった私は 外に逃げ出しては助けを求めようとしました。
まぁ、家庭内のいざこざをよその人が助けてくれる訳ないし
小さい子ですから すぐにつかまって
引きずり戻されてしまうんですけどね、
幸い体罰を加えられることはなくて
暗い小部屋に閉じ込められるくらいで済んだみたいです。

うちの母と来たら 赤ちゃんのころは私がよく泣いたので
嫌になって首絞めたことがあるとか自分で言うんですよ
悪気がないのはわかるんだけど
笑って言うのはやめようね、お母さん みたいな感じの人でした。
良いとか悪いとかではなく ただ子育てには向いてなかったんですね。

母に叱られたとき 父はたすけてくれないんだと
一番強く思ったのは 幼稚園くらいだったかなぁ。
その当時 父方の祖父母が同じ団地に住んでいて
私は友達と遊んでいて祖母に会い
遊びにおいでと言われて 祖父母の家に行ったんですね。
そしてお菓子をもらって帰ってきたら ものすごく怒られた。

「なんであんな人たちのところへ行くんだ、菓子までもらって!」と
母が怒り狂うわけ。
祖父母のことが大嫌いな母としては当然だったのでしょうが
まずいことに私には何故叱られるのか たいてい見当がつかないんです。
でもすごく怖くてビービー泣きました。

そしたら丁度 その日は父がいたから日曜日だったのでしょうね。
「俺の両親なんだからいいじゃないか」と母に向かって言いました。
お父さんが庇ってくれる!と思った私は泣きながら駆け寄ろうとしたのですが
父は怖い顔で「泣くなっうるさい! あっちへ行け」と怒鳴り
そのまま出て行ってしまいました。
今でも部屋のどの辺に父が立っていたのかまで 鮮明に覚えています。

私はぴたりと泣きやみました。
まわりの世界がすうーっと静かになって
「この世界には 私を守ってくれる人などいないのだ」と思いました。
悲しいとかさみしいとかではなく
氷原にひとり立っているような 本当に静かな理解だったのです。

私が叱られて泣くたびに父は
「泣くなっ飯がまずくなる」とか嫌そうな顔で怒っていましたが
私は自分のすべきことが 余りよく解っていませんでした。
でもこの日 私にはわかりました。
私のすべきことは{邪魔にならないこと}だったのです。
その日から私は二度と 父に助けを求めたりはしませんでした。
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Comment

2009.06.04 Thu 00:46  |  

お久しぶりです!
何とも辛い体験をされているのですね。
だからこそ、園長さんは、人に対しても猫ちゃんに対しても
植物に対してもやさしくなれるのかもしれませんね。

私は両親には恵まれていたので・・・

  • #xtsQx3EI
  • ときどきぷろぐらま
  • URL
  • Edit

2009.06.04 Thu 15:33  |  

まだこれは序の口なんですよー(汗)
でも境遇の良し悪しは相対的なものなので
一応書き残しておくか みたいな感じです。

良いご両親に恵まれるのも
ときどきぷろぐらま。さんの徳っていうやつですよん♡

2009.06.10 Wed 23:56  |  

ばあば も園長さんと同じような育ち方をしました。
我が母は気分で怒るので子供は怒られる基準がわからなくて、いつもびくびく」していました。
この年になっても他人に迎合する自分が、時々顔を出して
自己嫌悪に陥ります。
園長さんにかこつけて愚痴ってしまいました。
ごめんなさい。

  • #-
  • ばあば
  • URL

2009.06.11 Thu 17:02  |  

ばあばさん>
ばあばさんもそうなのですか・・・
そういう思いをした子供は結構多いみたいですよね。
でも同じような体験をしても その人の心のプリズムによって
のちの考え方にはすごい開きがあるんだなぁと思います。

セーブ ザ チルドレンをご自分のブログに掲げている
ばあばさんの心を通したつらい体験は
慈悲の光の光源になっているのですねー 

2009.06.16 Tue 04:34  |  神はいないの?

辛い体験ですね。胸が痛くなります。
それなのに序の口だなんて。
6歳で”邪魔にならないように”だなんて・・・言葉になりません。
園長さんは身内の縁が薄くても 他人には恵まれてたのでしょうか ?  
”情”を教えてくれた人がいてると思ったもので。

覚悟して続きを聞きます。

  • #hifJVNKw
  • 涼風堂
  • URL
  • Edit

2009.06.17 Wed 20:00  |  

涼ちゃん>
いつもありがとうです!
思い出しながら 次を書いていたら
話が飛んだり前後して解りにくいので
プリンターで書き終わったものを打ち出して見ながら
書くことにしました。
ってやりだしたとたんに プリンターが壊れて入院しちゃったの(笑)
ぼちぼちやるわ。

"情"を教えてくれたのは 小さい頃仲良しだった
野良犬のクロかもしれませんねー
なにせ生まれて最初の三か月 
私は保育器の中で機械を相手に暮らしてましたから
人間として生まれながら人慣れしてなかったのよ(^o^;)

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